竜集(読み)リュウシュウ

デジタル大辞泉 「竜集」の意味・読み・例文・類語

りゅう‐しゅう〔‐シフ〕【竜集】

《「竜」は星の名、「集」は宿る意。この星は1年をかけて周回しもとの宿に戻るところから》1年。多く年号の下に記す。歳次。「慶応三年竜集丁卯」

りょう‐しゅう〔‐シフ〕【竜集】

りゅうしゅう(竜集)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む