端のえ(読み)はしのえ

精選版 日本国語大辞典 「端のえ」の意味・読み・例文・類語

はし【端】 の え

  1. 「へ」の字のこと。同音でかなづかい上問題になる「へ・え・ゑ」三字うちいろは歌の順で「え」を「中のえ」、「ゑ」を「奥のえ」と呼ぶのに対していう。〔定家卿仮名遣(14C後か)〕
  2. 「え」の字のこと。同音の「え」と「ゑ」の二字を区別するため、いろは歌の順に従って呼んだもの。〔訓点復古(1835)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む