精選版 日本国語大辞典 「竹に油」の意味・読み・例文・類語
たけ【竹】 に 油(あぶら)
- ① ( もともと滑りのよい竹に油を塗れば、いっそうよく滑る意から ) 口が達者であるさまをたとえていう。ぺらぺらとよくしゃべる。立板に水。
- [初出の実例]「竹にあぶらをぬるやうに云たほどにまことかと思ふて」(出典:天理本狂言・磁石(室町末‐近世初))
- ② ( 若竹に油を塗るとつやつやと美しいところから ) 若々しく色つやが美しいさまにたとえる。
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...