デジタル大辞泉 「竹八月に木六月」の意味・読み・例文・類語 竹たけ八月はちがつに木き六月ろくがつ 竹は陰暦8月に、木は陰暦6月に伐採するのが最もよいということ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「竹八月に木六月」の意味・読み・例文・類語 たけ【竹】 八月(はちがつ)に木(き)六月(ろくがつ) 竹は八月に、木は六月に伐(き)るのが最もよいということ。[初出の実例]「人は謂ふ竹は八月木六月美濃が腹をば今がきりどき」(出典:宝永落書(18C前頃)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例