笊に水を入れる(読み)ざるにみずをいれる

精選版 日本国語大辞典 「笊に水を入れる」の意味・読み・例文・類語

ざる【笊】 に 水(みず)を入(い)れる

  1. いくら努力してもむだであること、効果がまったくないことのたとえ。骨折り損のくたびれもうけ。籠(かご)で水を汲む。
    1. [初出の実例]「やぶれわれた器や盃などは、江河の尽ることないも、たぶと十分にみつることをえなさぬぞ。いやしい者のことわざにざるに水を入るるやうなと云ぞ」(出典:玉塵抄(1563)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む