江河(読み)コウガ

関連語 名詞 実例 項目

精選版 日本国語大辞典 「江河」の意味・読み・例文・類語

こう‐がカウ‥【江河】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 ( 古く「ごうが」「ごうか」とも )
    1. 大きな川。また、単に川をいう。
      1. [初出の実例]「于時也携望江河之畔」(出典万葉集(8C後)一七・晩春三日遊覧詩序文)
    2. 海の入り江や湾。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  2. [ 2 ] 中国の揚子江と黄河。〔荘子‐則陽〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む