第二種踏切(読み)ダイニシュフミキリ

デジタル大辞泉 「第二種踏切」の意味・読み・例文・類語

だいにしゅ‐ふみきり【第二種踏切】

踏切種類一つ一日のうち一定時間だけ踏切保安係が遮断機を操作するものをいう。第二種踏切道

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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