第二質料(読み)だいにしつりょう(その他表記)eschatē hylē; materia secunda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「第二質料」の意味・わかりやすい解説

第二質料
だいにしつりょう
eschatē hylē; materia secunda

アリストテレス用語第一質料に対して,すでになんらかの形相によって限定されている質料で,具体的個物にとって最後のもの esckatosをいう。第二質料という訳語は必ずしも適切でない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む