第四の火(読み)ダイヨンノヒ

精選版 日本国語大辞典 「第四の火」の意味・読み・例文・類語

だいよん【第四】 の 火(ひ)

  1. 核融合によって発生するエネルギー。→第三の火

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android