…明治期に流行した講談で《笹野権三(ごんざ)仇討》《笹野権三郎(ごんざぶろう)後日譚》《笹野権三名誉の鎗》などの名の速記本も残っている。槍術(そうじゆつ)宝蔵院流の名手で紀州家の臣,笹野権三郎が義妹お梅とともに艱難(かんなん)の末,義父(育て親)の仇を討つという話。…
※「笹野権三郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...