…明治期に流行した講談で《笹野権三(ごんざ)仇討》《笹野権三郎(ごんざぶろう)後日譚》《笹野権三名誉の鎗》などの名の速記本も残っている。槍術(そうじゆつ)宝蔵院流の名手で紀州家の臣,笹野権三郎が義妹お梅とともに艱難(かんなん)の末,義父(育て親)の仇を討つという話。…
※「笹野権三郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...