精選版 日本国語大辞典 「筆のすさび」の意味・読み・例文・類語
ふで【筆】 の=すさび[=すさみ]
- 興にまかせて書くこと。心の慰みに書くこと。また、その書いたもの。筆すさび。筆すさみ。
- [初出の実例]「ふみそめて思ひかへりし紅の筆のすさみをいかで見せけん〈小大進〉」(出典:金葉和歌集(1124‐27)恋・三九〇)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...