精選版 日本国語大辞典 「筆のすさび」の意味・読み・例文・類語
ふで【筆】 の=すさび[=すさみ]
- 興にまかせて書くこと。心の慰みに書くこと。また、その書いたもの。筆すさび。筆すさみ。
- [初出の実例]「ふみそめて思ひかへりし紅の筆のすさみをいかで見せけん〈小大進〉」(出典:金葉和歌集(1124‐27)恋・三九〇)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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