筆を馳す(読み)ふでをはす

精選版 日本国語大辞典 「筆を馳す」の意味・読み・例文・類語

ふで【筆】 を=馳(は)す[=走(はし)らせる]

  1. すらすらと文章を書く。筆を舞わす。
    1. [初出の実例]「尊忠僧都持来日吉社御正体図絵一鋪銘之由、即馳筆了」(出典玉葉和歌集‐元暦元年(1184)一二月二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む