等粒状(読み)とうりゅうじょう

最新 地学事典 「等粒状」の解説

とうりゅうじょう
等粒状

equigranular

完晶質の岩石で,鉱物のほとんどが,すべての方向で同じかほぼ同じ大きさの鉱物粒からできている状態。結晶の直径が5mm以上を粗粒,1~5mmを中粒,1mm以下を細粒という。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 隆志

世界大百科事典(旧版)内の等粒状の言及

【斑状組織】より

…これに対し斑晶をほとんど含まない火山岩の組織をアフィリックaphyric(無斑晶状)という。火成岩がほぼ同じ大きさの鉱物粒からできているときは等粒状equigranularという。【宇井 忠英】。…

※「等粒状」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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