精選版 日本国語大辞典 「等辺」の意味・読み・例文・類語 とう‐へん【等辺】 〘 名詞 〙 多角形の辺の長さがすべて等しいこと。また、多角形の長さの等しい辺。[初出の実例]「此三角は果して等辺なりや否やを証明せんと欲するときは」(出典:哲学階梯(1887)〈今井恒郎訳〉二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例