筋右衛門(読み)すじえもん

精選版 日本国語大辞典 「筋右衛門」の意味・読み・例文・類語

すじ‐えもんすぢヱモン【筋右衛門】

  1. 〘 名詞 〙 いい加減なことを言うこと。また、その人。歌舞伎楽屋通言から出て、寛政年間(一七八九‐一八〇一)から文化・文政(一八〇四‐三〇)にかけて上方花柳界に流行した語。すじ。〔洒落本・虚実柳巷方言(1794)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む