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筐の水 カタミノミズ

デジタル大辞泉の解説

筐(かたみ)の水

筐にくんだ水は漏れやすいところから、物事の当てにならないことのたとえ。
「たえぬるか影だにあらばとふべきを―は水草(みくさ)ゐにけり」〈かげろふ・上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かたみのみず【筐の水】

筐に汲んだ水。すぐに漏れてしまうことから、物事の頼みがたいことをいう。 「今はまたかげだに見えぬうき人の-は涙なりけり/続古今 恋五

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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