箍が弛む(読み)たががゆるむ

精選版 日本国語大辞典 「箍が弛む」の意味・読み・例文・類語

たが【箍】 が 弛(ゆる)

  1. 年をとって鈍(にぶ)くなる。また、緊張がゆるんでしまりがなくなる。組織などの結合がゆるくなる。
    1. [初出の実例]「そんな事を言ひなさるから箍(タガ)が弛(ユル)んだと言はれますぜ」(出典:歌舞伎・櫓太鼓鳴音吉原(1866)七幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む