箍が弛む(読み)たががゆるむ

精選版 日本国語大辞典 「箍が弛む」の意味・読み・例文・類語

たが【箍】 が 弛(ゆる)

  1. 年をとって鈍(にぶ)くなる。また、緊張がゆるんでしまりがなくなる。組織などの結合がゆるくなる。
    1. [初出の実例]「そんな事を言ひなさるから箍(タガ)が弛(ユル)んだと言はれますぜ」(出典:歌舞伎・櫓太鼓鳴音吉原(1866)七幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む