精選版 日本国語大辞典 「箔彩み」の意味・読み・例文・類語
はく‐だみ【箔彩・薄濃】
- 〘 名詞 〙 金銀箔・金銀泥などで彩色すること。〔運歩色葉(1548)〕
- [初出の実例]「助三郎来、小折はくたみ仕立了」(出典:多聞院日記‐天正一〇年(1582)一一月四日)
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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