精選版 日本国語大辞典 「箔彩み」の意味・読み・例文・類語 はく‐だみ【箔彩・薄濃】 〘 名詞 〙 金銀箔・金銀泥などで彩色すること。〔運歩色葉(1548)〕[初出の実例]「助三郎来、小折はくたみ仕立了」(出典:多聞院日記‐天正一〇年(1582)一一月四日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by