精選版 日本国語大辞典 「箔彩み」の意味・読み・例文・類語
はく‐だみ【箔彩・薄濃】
- 〘 名詞 〙 金銀箔・金銀泥などで彩色すること。〔運歩色葉(1548)〕
- [初出の実例]「助三郎来、小折はくたみ仕立了」(出典:多聞院日記‐天正一〇年(1582)一一月四日)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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