箕祭(読み)みまつり

精選版 日本国語大辞典 「箕祭」の意味・読み・例文・類語

み‐まつり【箕祭】

  1. 〘 名詞 〙 稲の収穫後、使っていた箕をまつって感謝した祝事。みのまつり。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「箕祭や先祖代々小作農〈松田大声〉」(出典:ホトトギス雑詠選集‐冬(1943)〈高浜虚子選〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む