普及版 字通 「箕股」の読み・字形・画数・意味 【箕股】きこ 箕踞。〔三国志、魏、管寧伝注に引く高士伝〕管、越より歸るにび、常に一木榻に坐す。積むこと五十餘年、未だ嘗(かつ)て箕股せず。其の榻上の膝を當つる處、皆つ。字通「箕」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by