節汁(読み)ふしじる

精選版 日本国語大辞典 「節汁」の意味・読み・例文・類語

ふし‐じる【節汁】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ふししる」とも。「ふし」はいもがらの意 ) いもがらと赤小豆(あずき)とを煮こんだ汁。《 季語・夏 》 〔邇言便蒙抄(1682)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 アズキ 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む