岩石学辞典 「節状荷重痕」の解説 節状荷重痕 長く伸びたソール・マークで,その長さの方向に沿ってくびれたり膨らんだりしながら節のある円柱状の突起となり,下流で螺旋形を帯びた球根状の形で終わっている[Crowell : 1955,木村ほか : 1973]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報 療養病院の看護補助職員/内科・リハビリテーション科 医療法人社団清明会 静岡富沢病院 静岡県 静岡市 月給17万円~ 正社員 訪問看護師 有限会社花 兵庫県 西宮市 月給30万円~42万円 正社員 Sponserd by