篠を束ねる(読み)シノヲツカネル

デジタル大辞泉 「篠を束ねる」の意味・読み・例文・類語

しのつか・ねる

篠竹を束ねたように、多量の雨が激しく降るさまにいう語。しのをたばねる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「篠を束ねる」の意味・読み・例文・類語

しの【篠】 を 束(つか・たば)ねる

  1. 大雨が強く激しく降るさまをたとえていう語。
    1. [初出の実例]「しのをたはねつくがやうな雨に」(出典:歌謡・宗安小歌集(1599‐1615頃か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む