籠中の鳥(読み)こちゅうのとり

精選版 日本国語大辞典 「籠中の鳥」の意味・読み・例文・類語

こちゅう【籠中】 の 鳥(とり)

  1. 籠の中の鳥。また、自由にならない身。束縛されている身、とらわれの身などにたとえる。
    1. [初出の実例]「討ふ共、縛らふ共、籠中(コチウ)の鳥に候と語りけるこそふしぎなれ」(出典浄瑠璃・用明天皇職人鑑(1705)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む