籠中の鳥(読み)こちゅうのとり

精選版 日本国語大辞典 「籠中の鳥」の意味・読み・例文・類語

こちゅう【籠中】 の 鳥(とり)

  1. 籠の中の鳥。また、自由にならない身。束縛されている身、とらわれの身などにたとえる。
    1. [初出の実例]「討ふ共、縛らふ共、籠中(コチウ)の鳥に候と語りけるこそふしぎなれ」(出典浄瑠璃・用明天皇職人鑑(1705)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む