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粉筒 フンヅツ

デジタル大辞泉の解説

ふん‐づつ【粉筒】

蒔絵(まきえ)で、金銀粉などをまくのに用いる細い筒。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふんづつ【粉筒】

蒔絵まきえの粉を蒔くのに用いる細い筒。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の粉筒の言及

【蒔絵】より

…毛棒は粉蒔付け用のあしらい毛棒と塵(ちり)を払う払い毛棒がある。蒔絵粉を蒔くのには粉筒(ふんづつ)があり,竹や羽軸の筒の先端を斜めに切り落とし,目の異なる絹や紗を張り,これを通して蒔絵粉をふるい落とす。粉さじは蒔絵粉を粉筒に入れるのに用いる。…

※「粉筒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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