粒径依存型クリープ(読み)りゅうけいいぞんがたクリープ

最新 地学事典 「粒径依存型クリープ」の解説

りゅうけいいぞんがたクリープ
粒径依存型クリープ

grainsize sensitive creep

クリープ速度が粒径によって変化する変形メカニズムの総称拡散クリープはその代表的なもので,その際のクリープ速度は,格子内拡散支配の場合(体拡散クリープ)は粒径の2乗,粒界拡散支配の場合(粒界拡散クリープ)は3乗に反比例する。粒径依存型の転位クリープもあるとされ,地殻から下部マントルまでの地球内部流動を司っている可能性がある。粒径依存クリープとも。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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