粗櫛(読み)あらぐし

精選版 日本国語大辞典「粗櫛」の解説

あら‐ぐし【粗櫛】

〘名〙 のあらい櫛。ときぐし。
※雑俳・柳多留‐三二(1805)「あら櫛はふかくままの気にこたへ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「粗櫛」の解説

あら‐ぐし【粗×櫛】

の並び方の粗い櫛。のもつれをとくのに用いる。ときぐし。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

粉骨砕身

骨を粉にし、身を砕くこと。力の限り努力すること。一所懸命働くこと。[活用] ―する。[使用例] こうなったら、粉骨砕身、身をなげうって社長の政界入りをお手助けせにゃあ[三島由紀夫*近代能楽集|1950...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android