粘性ダンパ(読み)ねんせいダンパ(その他表記)viscous damper

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「粘性ダンパ」の意味・わかりやすい解説

粘性ダンパ
ねんせいダンパ
viscous damper

流体粘性抵抗を利用したダンパで,ダンパの運動速度に比例した力が得られる。流体には,粘性係数が高く,さらに温度変動による粘性変化が小さいシリコーン油がおもに使用される。構造形式には平行板型,ピストン流孔型,その他があるが,いずれも大きな出力の場合には用いられない。 (→油圧ダンパ )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む