精がない(読み)せいがない

精選版 日本国語大辞典 「精がない」の意味・読み・例文・類語

せい【精】 が ない

  1. 元気がない。体力気力がない。また、張り合いがない。
    1. [初出の実例]「げらげらと・片町祭りせいがない」(出典:雑俳・神酒の口(1775))
    2. 「かう矢鱈(やたら)に松ばかり並で居ては歩く精(セイ)がない」(出典坑夫(1908)〈夏目漱石〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む