精がない(読み)せいがない

精選版 日本国語大辞典 「精がない」の意味・読み・例文・類語

せい【精】 が ない

  1. 元気がない。体力気力がない。また、張り合いがない。
    1. [初出の実例]「げらげらと・片町祭りせいがない」(出典:雑俳・神酒の口(1775))
    2. 「かう矢鱈(やたら)に松ばかり並で居ては歩く精(セイ)がない」(出典坑夫(1908)〈夏目漱石〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む