精がない(読み)せいがない

精選版 日本国語大辞典 「精がない」の意味・読み・例文・類語

せい【精】 が ない

  1. 元気がない。体力気力がない。また、張り合いがない。
    1. [初出の実例]「げらげらと・片町祭りせいがない」(出典:雑俳・神酒の口(1775))
    2. 「かう矢鱈(やたら)に松ばかり並で居ては歩く精(セイ)がない」(出典坑夫(1908)〈夏目漱石〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む