精際(読み)せいさい

精選版 日本国語大辞典 「精際」の意味・読み・例文・類語

せい‐さい【精際】

  1. 〘 副詞 〙
  2. 精いっぱいなさま。せいぜい。やっと。ようよう。かろうじて。
    1. [初出の実例]「せいさいくめども辛労して功がないぞ」(出典:土井本周易抄(1477)五)
  3. じゅうぶん。たくさん。至極。〔俚言集覧増補)(1899)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 副詞 出典 実例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む