精際(読み)せいさい

精選版 日本国語大辞典 「精際」の意味・読み・例文・類語

せい‐さい【精際】

  1. 〘 副詞 〙
  2. 精いっぱいなさま。せいぜい。やっと。ようよう。かろうじて。
    1. [初出の実例]「せいさいくめども辛労して功がないぞ」(出典:土井本周易抄(1477)五)
  3. じゅうぶん。たくさん。至極。〔俚言集覧増補)(1899)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 副詞 出典 実例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む