精選版 日本国語大辞典 「糸の節」の意味・読み・例文・類語 いと【糸】 の 節(ふし) 糸の太さが局部的にふくらんで、瘤(こぶ)状になった箇所。偶然、そうなることのほかに、人工的に作って、飾り糸とすることもある。いとぶし。いとだまり。〔十巻本和名抄(934頃)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 家具の配送ドライバー 日進陸運株式会社 愛知県 弥富市 月給26万円~45万円 正社員 大手飲料メーカー 大型ドライバー 中井運輸倉庫株式会社 千葉県 鎌ケ谷市 月給35万円~ 正社員 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「糸の節」の意味・わかりやすい解説 糸の節いとのふし 地歌歌本。享保 (1716~36) 期以後の京都系の歌本を代表する。寛延4 (51) 年に『琴線和歌の糸』と題して,松川勾当 (のちの京都系の津山検校) らの編集で『松の葉』を模して半紙判5冊が刊行されたことに始り,宝暦7 (57) 年には『新曲糸の節』と題し,横本体裁となり,天保7 (1836) 年には『新増大成糸の節』と題する枕本体裁の2冊本となった。大坂系の『糸の調 (しらべ) 』と対比される。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 一般貨物の中型トラックドライバー/随時昇給/若手活躍中/勤続5年以上/中型免許 株式会社ソルビーナ 埼玉県 朝霞市 月給26万5,000円~50万円 正社員 ロイヤリティなし!軽貨物配送ドライバー「Amazonの荷物の配送@つくば」 合同会社your's mile 茨城県 つくば市 日給1万8,000円~1万9,000円 業務委託 Sponserd by