紅蓮反す(読み)ぐれんかえす

精選版 日本国語大辞典 「紅蓮反す」の意味・読み・例文・類語

ぐれん‐かえ・す‥かへす【紅蓮反・群連反】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 見えなくなった物を、しきりにさがし求める。
    1. [初出の実例]「群連反 グレンカヘス」(出典:書言字考節用集(1717)八)
    2. 「上(うは)草り片々(かたかた)くれんかへすなり」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和三(1766)松二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む