精選版 日本国語大辞典 「純全」の意味・読み・例文・類語
じゅん‐ぜん【純全】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) きわめて完全なこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「若二我衡山老和尚一見地超卓、識量純全」(出典:懶室漫稿(1413頃)七)
- 「純全無垢の国是国体なるものありと」(出典:薩長土肥(1889)〈小林雄七郎〉四藩気質)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...