素扱く(読み)すごく

精選版 日本国語大辞典 「素扱く」の意味・読み・例文・類語

す‐ご・く【素扱】

  1. 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 手にしっかりと握りしめて強く摩擦しながら、手あるいは物を引く。しごく。
    1. [初出の実例]「髪はそへなしに自髪斗をひきすごきてゆふなり」(出典:仮名草子・都風俗鑑(1681)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む