細土(読み)サイド

大辞林 第三版の解説

さいど【細土】

直径2ミリメートル 未満の粒子からなる土壌。すなわち、礫れきを含まない土。砂や粒土からなる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の細土の言及

【土壌】より


[粒径区分]
 礫,砂,シルト,粘土の4区分のそれぞれの粒径範囲は,国によって必ずしも一定ではないが,日本では国際土壌学会法が広く使われている(表1)。礫を除いた全区分を細土といい,土壌の理化学分析は通常この細土について行う。
[土性]
 礫を除いた土壌粒子の粒径組成を示す土性を決定するには,砂,シルト,粘土のパーセント組成を定量し,その結果を三角図表にかける。…

※「細土」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

上意下達

上位の者や上層部の命令・意向を、下に伝えること。⇔下意上達。[補説]この語の場合、「下」を「げ」とは読まない。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android