精選版 日本国語大辞典 「細骨」の意味・読み・例文・類語
ほそ‐ぼね【細骨】
- 〘 名詞 〙
- ① 扇・傘などの骨の細いもの。
- [初出の実例]「紙の絵は、ただひとえだなど、清げに、心あるを、ほそぼねの六ぼねに張りてもつ」(出典:たまきはる(1219))
- ② 細い骨。やせ骨。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新