終の煙(読み)ツイノケブリ

デジタル大辞泉 「終の煙」の意味・読み・例文・類語

つい‐の‐けぶり〔つひ‐〕【終の煙】

火葬の煙。また、死んで火葬に付されること。
「いかにせん―の末ならで立ちのぼるべき道もなき身を」〈続拾遺・雑下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「終の煙」の意味・読み・例文・類語

つい【終】 の 煙(けぶり)

  1. 火葬の際に立ちのぼる煙。転じて、死ぬこと。
    1. [初出の実例]「いかにせんつゐの煙のすゑならで立のほるへき道もなき身を〈鴨長明〉」(出典:続拾遺和歌集(1278)雑下・一二七七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む