デジタル大辞泉 「終り初物」の意味・読み・例文・類語 おわり‐はつもの〔をはり‐〕【終(わ)り初物】 野菜や果物で、多く出回る時期が過ぎてから成熟したものを、初物と同様に珍重していう語。穏座おんざ初物。末の初物。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例