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終わりの感覚

デジタル大辞泉プラス 「終わりの感覚」の解説

終わりの感覚

英国の作家ジュリアン・バーンズの小説(2011)。原題《The Sense of an Ending》。同年、ブッカー賞受賞。2017年、リテーシュ・バトラ監督により映画化邦題ベロニカとの記憶」)。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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