普及版 字通 「絃誦」の読み・字形・画数・意味 【絃誦】げんしよう 詩・書を学習することをいう。宋・軾〔潘推官の母李氏詞〕詩 杯盤(はいばん)は陶家(潜)の客と作(な)るに慣(な)れたり 絃誦は嘗(かつ)て孟母の(三遷の教)となるを叨(みだ)りにす字通「絃」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by