精選版 日本国語大辞典 「経読鳥」の意味・読み・例文・類語
きょうよむ‐とりキャウよむ‥【経読鳥】
- 〘 名詞 〙 =きょうよみどり(経読鳥)〔俳諧・増山の井(1663)〕
- [初出の実例]「はや天王寺に六時堂七千余巻の経堂に経よむとりの時ぞとて」(出典:浄瑠璃・曾根崎心中(1703))
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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