デジタル大辞泉 「結び灯台」の意味・読み・例文・類語 むすび‐とうだい【結び灯台】 3本の丸棒をひもで結び、上下を開いて立て、上に油皿を置いて火をともすもの。宮中での夜間公事などに際して用いられた。竹の灯火ともしび。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例