給付・反対給付均等の原則

保険基礎用語集 の解説

給付・反対給付均等の原則

保険契約者が支払う保険料と、保険事故発生の際に支払われる保険金の数学的期待値が等しいことを示す原則で、レクシスの法則ともいわれます。P=WZ(Pは保険税 、Zは保険金、Wは事故発生の確率)の式で示され事故発生の確率が高いほど、保険料が高くなります。

出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む