給孤独園(読み)ギッコドクオン

デジタル大辞泉 「給孤独園」の意味・読み・例文・類語

ぎっこどく‐おん〔‐ヲン〕【給孤独園】

祇園ぎおん

きゅうこどく‐おん〔キフコドクヲン〕【給孤独園】

祇園ぎおん

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精選版 日本国語大辞典 「給孤独園」の意味・読み・例文・類語

ぎっこどく‐おん‥ヲン【給孤独園】

  1. ぎおん(祇園)[ 一 ][ 一 ]
    1. [初出の実例]「阿彌経は仏此経を給孤独園にして説給へり」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)六月五日)

きゅうこどく‐おんキフコドクヲン【給孤独園】

  1. ぎおん(祇園)[ 一 ][ 一 ]

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「給孤独園」の意味・わかりやすい解説

給孤独園
ぎっこどくおん

祇園精舎」のページをご覧ください。

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