絹張り(読み)キヌバリ

デジタル大辞泉 「絹張り」の意味・読み・例文・類語

きぬ‐ばり【絹張り】

絹布を張って作ること。また、そうしたもの。「絹張り日傘
絹布を洗い張りすること。また、そのための伸子しんしや板。
ハゼ科の海水魚。全長11センチくらいで、黄赤色の地に黒褐色横帯が6、7本ある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む