絹糸の労咳(読み)きぬいとのろうがい

精選版 日本国語大辞典 「絹糸の労咳」の意味・読み・例文・類語

きぬいと【絹糸】 の 労咳(ろうがい・ろうげい)

  1. ( 「労咳」は肺結核のことで、これにかかると細長い絹糸のようにやせ細るところから ) 肺結核にかかったようにやせて背が高いことをいう。
    1. [初出の実例]「ばかにひょろなげいせいだの。きぬいとのろうげいといふもんだ」(出典:洒落本・自惚鏡(1789)きをい)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む