普及版 字通 「綫縷」の読み・字形・画数・意味 【綫縷】せんる 細い糸。唐・杜甫〔竜門閣〕詩 長風、高浪を駕し として太古よりす 、中ごろ盤(えいばん)す 仰ぎめば綫縷垂る字通「綫」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by