普及版 字通 「綫」の読み・字形・画数・意味


14画

(異体字)線
15画

[字音] セン
[字訓] いと

[説文解字]

[字形] 形声
声符は戔(せん)。戔に浅小なるものの意がある。〔説文十三上に「縷(る)なり」とあり、いとすじをいう。また古文として線を録する。〔玉〕に「以て衣をふべきなり」とあり、縫糸の意。

[訓義]
1. いと、いとすじ。
2. ぬいいと。
3. 字はまた線に作る。

[古辞書の訓]
名義抄〕綫・線 イト・イトスヂ・ヌヒキヌ・イトヨル 〔立〕綫 ヌヒキヌ・イトスヂ 〔字鏡集〕綫 イトアハス・ヌキ

[熟語]
綫画綫脚・綫金綫香綫索綫児・綫車綫条綫装・綫頭綫麻綫民綫溜綫縷

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む