…かまどに焼粘土棒あるいは石柱を約50本立て,上に扁平で径90cmほどの石を並べ,空隙と底上面を木灰粘土で塗り固め,釜底を長径約2mの楕円型とした。(2)網代釜は竹籠を石灰粘土で塗り固めたもの。(3)土釜は焼貝殻粉(石灰)のみあるいは小礫をそれに混じて作り,釜底30cm四方に1本の吊金を立てておき,上下より焼き固め,上に設けた梁に縄で吊金を結び底が落ちないようにした。…
※「網代釜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...