精選版 日本国語大辞典 「網目に風たまらず」の意味・読み・例文・類語
あみのめ【網目】 に 風(かぜ)たまらず
- ( 網を張っても、風は吹き抜けて防ぎにはならないというところから ) そのかいのないこと、無駄なことのたとえ。
- [初出の実例]「思はんと頼めしことはあみのめにたまらぬ風の心なりけり」(出典:散木奇歌集(1128頃)恋上)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...