網目に風たまらず(読み)あみのめにかぜたまらず

精選版 日本国語大辞典 「網目に風たまらず」の意味・読み・例文・類語

あみのめ【網目】 に 風(かぜ)たまらず

  1. ( 網を張っても、風は吹き抜けて防ぎにはならないというところから ) そのかいのないこと、無駄なことのたとえ。
    1. [初出の実例]「思はんと頼めしことはあみのめにたまらぬ風の心なりけり」(出典:散木奇歌集(1128頃)恋上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む